同じ探偵社なのに調査料金が、こんなに違うのは「何故だろう」と思われた方も多いと思います。
調査を行う上で必ず必要な調査コスト。
これは各社様々で、実はこの部分がお客様がお支払いになられる調査料金に大きく左右されているのです。
勿論、この調査コストの中でのバランスが様々なのです。
「調査員の給与」「調査機材費」「事務所維持費」「広告宣伝費」以上のような経費が必ず必要になるのですが、「過剰な広告」は会社の運営上の資金を圧迫しているに過ぎません。
低料金でも低コストであれば、サービスの低下を招く事無く、ご依頼人にご満足頂ける調査結果がご報告可能になります。
①調査実績がもたらす低コスト効果。
探偵会社としての実績が長く、創業53年以上の歴史があります。
「弁護士」の紹介、又は以前ご依頼頂いた「お客様」からのご紹介等が多く、高い広告を支払う必要がありません。従って、広告宣伝比率がよく調査料金の低価格が可能となるのです。
西日本リサーチからのお約束
- 出生地・出生に関する調査は致しません。
- 預貯金残高、ローン残高などの財産に関する調査は行いません。
- 盗聴、盗撮など違法行為による調査は行いません。
- 工作行為(別れさせ工作、退職に追い込む工作)等は行いません。
熊本県公安委員会 探偵業届出証明書番号 第93130002 / 福岡県公安委員会 探偵業届出証明書番号 第90090027